悲劇…

2007年4月25日
オイラ6限まで火曜は授業があります。
友人は5限まで火曜は授業があります。


友人「学校終わったら遊びにいっていぃ?」
米「いいよ」

5限後に友人に部屋の鍵を渡す。
6限後、帰宅。。。



部屋には惨状が広がり渡っていた…


テーブルの上には置いた記憶の無い紙の束が…
ゴミ箱には無尽蔵に詰まれたパックが…

もぅ、そのパックにはかつての紙束を包んでたときの輝きは無い…

米「な…なにがあったんだ?お前たち、どうしてこんな無残な姿になったんだ…」
パック達「ごめんよ米…知らない奴が突然現れてオイラ達を丸裸にしたんだ…ぐふっ!!!」
米「おいっ!!大丈夫か??しっかりしろ!!
  一体誰がこんなことを…」

ゴゴゴ…


米「気配を感じる。奴はこの部屋に確実にいる!!」

ふと上のロフトを見上げる…

米「上か…、貴様は俺がこの惨状を見て哀れむ姿を高みの見物ということか…。見せてみろ!!その姿をっ!!!」


「おっ!おかえり」



当然友人でした。

カード手に入れるために箱買ったと思ったのでしょう。ご丁寧にパックを剥くお手伝いをしてくれたわけです。



大会用にとっておいたパックだけどな!!





というわけでストライク先生から譲って頂いた時のらせんが1箱が一瞬で紙の束になりました。


未来予知の箱×2も会場に忘れてくるし、これはなんだ。アレか?

「大会やるな」という神のお告げ…??



泣きたくなりました。。。

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