第3回 KMC 結果報告
2007年3月24日 魔力激突杯第3回 川越魔力激突杯にご参加いただいたみなさんはお疲れさまでした。
大変遅くなりましたが3月3日に行われた大会の結果報告をさせていただきます。
参加者の方々には期間が空いてしまい、ご迷惑をおかけします。
今回は26名の参加ということで前回の14名から大きく飛躍したことに感謝します。
更なるKMCの発展、環境の改善化を目指して主催もがんばらせていただきます。
日時 3月3日
会場 川越福祉センター
形式 非公認スタンダード5回戦
参加人数 26名
まずはデッキ賞です
氏名 イワハナ ユウキ
デッキ名 「3/4」
成績 3−2
4 Hallowed Fountain
4 Watery Grave
4 Godless shrine
2 Flagstone of Trokair
1 Azorius Chancery
4 Gemstone Mine
4 Ornisopter
4 Savannah Lions
3 Flying Men
2 Suntail Hork
4 Prides of the clouds
4 Dark Confidant
2 Icatian Javerineers
3 Pongify
3 Piracy charm
4 Spell Snare
4 Unstable Mutation
4 Mana Tithe
4 Sunlance
4 Rebuff the Wicked
3 MIdnight chrm
4 Psionic blast
今回のデッキ賞に選考されたのは青白黒のビートダウンデッキです。
この色の組み合わせでのビートダウンデッキの構成というものは珍しいため、
今回のデッキ賞に選ばれた理由です。
成績も3−2という成績で十分な攻撃性があるデッキであると感じられます。
それでは順位賞にいきたいと思います。
4位
氏名 ミヤザワ カズヒロ
デッキ名 「ボロス」
成績 4−1
6 Plains
1 Mountain
4 Sacred Foundry
4 BattleField Forge
3 Boross Garrison
2 Gemstone Mine
2 Flagstone of Trokair
4 Soltari Priest
4 Savannah Lions
4 Knight of holy nimbus
4 Calciderm
4 Icatian javelineers
2 Stonecloaker
4 Rift bolt
4 Rightning Helix
4 Volacanic hammer
4 Char
3 Disenchant
3 Hornable Passage
1 Stonecloaker
4 Stone rain
4 Cyrocrasm
環境のビートダウンデッキの中心ともいえる存在ボロス。
大会に持ち込めば上位に多くのコントロールデッキの天敵的存在です。
今回の大会にも多くのコントロールデッキが存在しました。
それらをものともせずに見事にベスト4に入賞しました。
3位
氏名 セキグチ タケシ
デッキ名「緑単イシくずし」
成績 4−1
18 Forst
1 Pendelhaven
1 Arena
4 Boreal druid
4 Lanowar elves
4 Scryb Ranger
4 Spectral Force
3 MIre bore
3 Ground breaker
1 Timbermare
3 Silhana Ledgewalker
4 Moldervine cloak
2 Wetherseed totem
3 Greater goods
1 Loxodon Warhammer
3 Evolution charm
1 Glean clawrer
<サイドボード>
2 Stonewood Invocation
2 Gaze of the Gorgon
3 Krosan Grip
3 Defence Grid
1 Loaming Shaman
1 Mire boa
1 Silhana Ledgewalker
1 Desert
1 Loxodon Warhammer
GPT千葉でもベスト8に活躍した緑単。今回は本人のオリジナリティの多いデッキでの参加です。
勢いのあるデッキで積極的に殴りにいき、コントロール相性も良好です。
「より良い品物」との相性もよく、次の攻撃要因を引きに行くことにつながります。
ビートダウンデッキというよりもアグロバーンという言葉が適当といえるのではないでしょうか?
2位
氏名 オオタ カズシ
デッキ名「イゼットロン」
成績 4−1
4 Urza’s Powerplant
4 Urza’s Tower
4 Urza’s MIne
1 Urza’s Factory
1 Dsert
4 Shivan Reef
4 Steam vents
2 Island
2 Bogardan Hellkite
2 Teferi,Mage of the Zhalfir
3 Mana leak
4 Remand
2 Spell Snare
1 Spell burst
4 Compalsive Reseach
3 Think Twice
1 Tidings
4 repeal
2 Demonfire
2 Serrated Arrows
4 Izzet signet
2 Dimir signet
2 Vesuvan Shapesifter
1 Muse vessel
1 Vesuva
1 Serrated Arrows
1 Desert
1 Spellsnare
3 Riptide Pilferer
1 Comandeer
4 Bottle knomes
大会、唯一のコントロールデッキの上位入賞です。
トロンデッキは多くのプレイヤーが使用してきました。
そのトロンデッキの上位に上り詰めたのが昔から使用されているイゼットでした。
後半になればなるほどビートダウンに当たるという相性差を覆し見事に準優勝となりました。
氏名 カトウ アキヒロ
デッキ名「ムーンライト”カトウ”伝説」
成績 5−0
6 Forest
6 Mountain
4 Karplusan Forest
4 Stomping ground
1 Pendelhaven
1 Skarg,the Ragepits
4 Llanowar Elves
4 Kird Ape
2 Scorced Rusalka
3 Tin street hoorigan
4 Scab-can Mauler
4 Burning Tree Shaman
4 Giant solifuge
4 Volacanic hammer
4 Rift bolt
4 Char
1 Demonfire
<サイドボード>
3 Krosan grip
3 Call of the herd
3 Sulfir elemental
3 Wildfire Emissary
3 Blood moon
今大会、優勝に輝いたのはステロイドです。
プレイヤーの紹介としては先日行われたFINALS’06のベスト8に残ったことが有名ではないでしょうか?
多くのプロプレイヤー達に「勢いが違いすぎる」と言わせたカトウさん。
今回も、その勢いの違いというものを見せつけられました。
形は日々変わっていったとしても長年使い続けたステロイド。
使いやすさは自分に手に馴染んだということでしょうか?
大会に参加するたびに上位に成績を残しているカトウさんの今後の活躍に期待です。
大変遅くなりましたが3月3日に行われた大会の結果報告をさせていただきます。
参加者の方々には期間が空いてしまい、ご迷惑をおかけします。
今回は26名の参加ということで前回の14名から大きく飛躍したことに感謝します。
更なるKMCの発展、環境の改善化を目指して主催もがんばらせていただきます。
日時 3月3日
会場 川越福祉センター
形式 非公認スタンダード5回戦
参加人数 26名
まずはデッキ賞です
氏名 イワハナ ユウキ
デッキ名 「3/4」
成績 3−2
4 Hallowed Fountain
4 Watery Grave
4 Godless shrine
2 Flagstone of Trokair
1 Azorius Chancery
4 Gemstone Mine
4 Ornisopter
4 Savannah Lions
3 Flying Men
2 Suntail Hork
4 Prides of the clouds
4 Dark Confidant
2 Icatian Javerineers
3 Pongify
3 Piracy charm
4 Spell Snare
4 Unstable Mutation
4 Mana Tithe
4 Sunlance
4 Rebuff the Wicked
3 MIdnight chrm
4 Psionic blast
今回のデッキ賞に選考されたのは青白黒のビートダウンデッキです。
この色の組み合わせでのビートダウンデッキの構成というものは珍しいため、
今回のデッキ賞に選ばれた理由です。
成績も3−2という成績で十分な攻撃性があるデッキであると感じられます。
それでは順位賞にいきたいと思います。
4位
氏名 ミヤザワ カズヒロ
デッキ名 「ボロス」
成績 4−1
6 Plains
1 Mountain
4 Sacred Foundry
4 BattleField Forge
3 Boross Garrison
2 Gemstone Mine
2 Flagstone of Trokair
4 Soltari Priest
4 Savannah Lions
4 Knight of holy nimbus
4 Calciderm
4 Icatian javelineers
2 Stonecloaker
4 Rift bolt
4 Rightning Helix
4 Volacanic hammer
4 Char
3 Disenchant
3 Hornable Passage
1 Stonecloaker
4 Stone rain
4 Cyrocrasm
環境のビートダウンデッキの中心ともいえる存在ボロス。
大会に持ち込めば上位に多くのコントロールデッキの天敵的存在です。
今回の大会にも多くのコントロールデッキが存在しました。
それらをものともせずに見事にベスト4に入賞しました。
3位
氏名 セキグチ タケシ
デッキ名「緑単イシくずし」
成績 4−1
18 Forst
1 Pendelhaven
1 Arena
4 Boreal druid
4 Lanowar elves
4 Scryb Ranger
4 Spectral Force
3 MIre bore
3 Ground breaker
1 Timbermare
3 Silhana Ledgewalker
4 Moldervine cloak
2 Wetherseed totem
3 Greater goods
1 Loxodon Warhammer
3 Evolution charm
1 Glean clawrer
<サイドボード>
2 Stonewood Invocation
2 Gaze of the Gorgon
3 Krosan Grip
3 Defence Grid
1 Loaming Shaman
1 Mire boa
1 Silhana Ledgewalker
1 Desert
1 Loxodon Warhammer
GPT千葉でもベスト8に活躍した緑単。今回は本人のオリジナリティの多いデッキでの参加です。
勢いのあるデッキで積極的に殴りにいき、コントロール相性も良好です。
「より良い品物」との相性もよく、次の攻撃要因を引きに行くことにつながります。
ビートダウンデッキというよりもアグロバーンという言葉が適当といえるのではないでしょうか?
2位
氏名 オオタ カズシ
デッキ名「イゼットロン」
成績 4−1
4 Urza’s Powerplant
4 Urza’s Tower
4 Urza’s MIne
1 Urza’s Factory
1 Dsert
4 Shivan Reef
4 Steam vents
2 Island
2 Bogardan Hellkite
2 Teferi,Mage of the Zhalfir
3 Mana leak
4 Remand
2 Spell Snare
1 Spell burst
4 Compalsive Reseach
3 Think Twice
1 Tidings
4 repeal
2 Demonfire
2 Serrated Arrows
4 Izzet signet
2 Dimir signet
2 Vesuvan Shapesifter
1 Muse vessel
1 Vesuva
1 Serrated Arrows
1 Desert
1 Spellsnare
3 Riptide Pilferer
1 Comandeer
4 Bottle knomes
大会、唯一のコントロールデッキの上位入賞です。
トロンデッキは多くのプレイヤーが使用してきました。
そのトロンデッキの上位に上り詰めたのが昔から使用されているイゼットでした。
後半になればなるほどビートダウンに当たるという相性差を覆し見事に準優勝となりました。
氏名 カトウ アキヒロ
デッキ名「ムーンライト”カトウ”伝説」
成績 5−0
6 Forest
6 Mountain
4 Karplusan Forest
4 Stomping ground
1 Pendelhaven
1 Skarg,the Ragepits
4 Llanowar Elves
4 Kird Ape
2 Scorced Rusalka
3 Tin street hoorigan
4 Scab-can Mauler
4 Burning Tree Shaman
4 Giant solifuge
4 Volacanic hammer
4 Rift bolt
4 Char
1 Demonfire
<サイドボード>
3 Krosan grip
3 Call of the herd
3 Sulfir elemental
3 Wildfire Emissary
3 Blood moon
今大会、優勝に輝いたのはステロイドです。
プレイヤーの紹介としては先日行われたFINALS’06のベスト8に残ったことが有名ではないでしょうか?
多くのプロプレイヤー達に「勢いが違いすぎる」と言わせたカトウさん。
今回も、その勢いの違いというものを見せつけられました。
形は日々変わっていったとしても長年使い続けたステロイド。
使いやすさは自分に手に馴染んだということでしょうか?
大会に参加するたびに上位に成績を残しているカトウさんの今後の活躍に期待です。
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